昔から好きなものはありますか?
私にはたくさんあります。こだわりの何十年ものが好きな、たなかです。
一方で、まだ好きなものが見つからず、変わらないものをずっと探している自分もいます(どこぞのタイムリープ話???)
こだわりのものと言えば音楽ですかね。
高校生ぐらいからずっとライブを見に行っている、唯一のバンドがあります。
そのバンドの曲であれば、どんな曲でも受け入れてしまうというのも不思議なものですね。
実は音楽に関する研究で、「10代で聴いていた音楽が生涯に渡って影響を与える」ということがあるそうで。
親からの影響がかなり大きい10歳未満は、親の好きな音楽=自分の好きな音楽になっていたり、その頃に聞かされていたものをよく覚えていたりします。
某世界にオンリーワンフラワーの曲を歌っていた方々の曲は、最初から2010年ぐらいまでは全て覚えているぐらいです…
そこから自立心が強くなる10代になると、自分の世界を創り始め、さらに中学・高校で新しい人間の付き合いが生まれ、多くの影響を受けるものです。
私の10代はMDウォークマン全盛期と、CDからPCに音楽を取り込めるようになった時期の両方が被っているので、とにかくたくさんの音楽データを集めていました。
バンドといっても様々な種類がありますがそれだけでなく、ラップ、アニソン、洋楽、あえての昭和歌謡やアイドルソングなどなど、何でもござれの雑食だったと思います。
今でもその影響なのか、どんな音楽ジャンルのものでもプラスの感情で受け入れることが多いのかな、と思います。
また音楽の背景にあるカルチャーも好きで、そこらへんは自分のファッションと密接に繋がっていますね。
また別の研究結果で「新しい音楽の発見は24歳でピークを迎える」ということもあるそうで。
確かに、かなりの雑食だった自分がいつからか聞くものが少なくなり、本当に好きなものにだけ時間を割くようになったのは20代半ばからのような気がします。
まあ人間は歳を取るにつれて保守的になって、新しいものを受け入れられない、つまらないカスになっていきますからね。
カスにならないよう、魅力ある人間として持続するかどうかは、10代の経験が土台として必要なのでしょうね。
さて3月になり、受験生たちは長かった戦いから少しだけ解放される時期です。
そして新たな出会いをする時期でもあります。
多くの人間との交流を踏まえて、本当に好きなものを見つけたり幅広く受け入れる心を育てて、感受性豊かな人間になることが、将来のカス野郎から逃れる道であります。
それぞれの変わらないものもの、見つけましょう。