自分の身体を自分の手で傷つけたことがありますか?
ワタクシはあります。
練習中に部活で痛めた足の小指に、自ら木刀の柄を打ちつけて粉砕骨折させました。
見事にXに傷ついた自分のレントゲン写真、そして医者から言われた「もう二度と治らないよ」というありがたいお言葉。
「あぁ、これで少なくとも1か月は部活の練習を休むことができるなぁ…」という狂った考えをもっていた高校生時代。
ドン引きエピソードの宝庫、今日も能面ぶら下げて生きているたなかです。
何が恐ろしいって、こんなことをしでかす前に部活なんて辞めりゃいいのに、辞めるという選択肢すら奪われていたというところですかね。
辞めることは悪、逃げることは悪。
自尊心を守るためと、怪我という周囲を納得させる理由が欲しくて1発どころか2,3発は小指に打ち込んで、それでもその日の練習は全てやり遂げました。
普通はストレスのかかることって人間の脳みそ的に忘れるようにできてるはずなんですがね。これは計画的な犯行なのでしっかりと覚えています。
何でもかんでも逃げているとロクな人間になりませんが、逃げないからといってマトモな人間に育つわけでもありません。場合によっては狂人が生み出されますが、狂人の方がこの世の中は生きやすいかも????
ストレスとの向き合い方は大事です。
スポーツ選手なども、適度なストレスがあった方が結果を出せるというのは、全世界で証明されています。
勉強も同じで、テストや試験というストレスのかかるセクションを通じて結果を出していくものです。最終的にそれが研究や資格というものにも繋がっていきます。
普段の生活においても、やらなきゃいけないことがあるからこそ楽しいことの感じ方が2倍、3倍になっていきます。
しかしながら正しい向き合い方をしていないと、発散の方法が暴力的になったり、犯罪であったり、アルコール依存症になったり、自らで小指を破壊したりします。
1つ1つの積み重ねは、決して無駄ではありません。それはプラスにもマイナスにも、です。
勉強だけでなく、様々なもののプラスをなるべく積み重ねていく人生を歩んでほしいと思う、小指破壊男でありましたとさ。