レイク校の夏の風物詩

どうも、東出です。

 

今日は暑いな、という日が増えてきましたね。

 

レイク校は貯水池が近くにある関係で、この時期の夜になると大量の羽虫が校舎の明かり目掛けて特攻してくるのですが、そんな見る人が見れば失神しかねない風景を見るたびに、「今年も夏が来るなぁ」と思います。

 

「そんなことで夏を感じたくねぇなぁ」と思いつつも、これから待っている海やら山やら旅行やらを想像するとワクワクが止まりません。海水浴場で飲むビールがウマいのなんの。塾生のみなさんとも、大人になったら一緒に飲みに行きたいものです。

 

私にとっての夏の風物詩といえばもう一つ、家庭菜園です。

 

以前のブログでも何度かお話ししたことがあるのですが、築30年の我が愛しのボロ屋にはちょっとした庭がありまして、毎年夏になると多種多様な作物を育ています。

 

ちなみに今年の品目はナスと甘唐辛子と空心菜とパクチー。完全にマ―ボーナスと空心菜炒めでビールをキメる算段ですね。野菜たちは順調に実ってきており、収穫が待ち遠しい限りです。

 

夏服・スーパーの陳列に並び始めたスイカバー・突然の夕立などなど、夏の足音を感じる機会は多々ありますが、あなたはどんなことに夏を感じますか?

 

勉強も遊びも、全力で楽しむ夏になると良いですね。