こんにちは、中村です。
ただいま丸一塾は毎年恒例の夏合宿の真っ最中。中学生は各教科のテストに、高校生は英語と数学の授業に勤しんでいます。
中学生に関しては、夏期講習の初日に当日に行うテストを事前に配布し、最大限の準備をして臨むよう伝えており、クリア枚数次第で本日8/10の花火大会への外出権をゲットできる形です。果たして今年は何人の生徒が花火を楽しむことができるんでしょうか(笑)
高校生たちはテストらしいテストはほぼありませんが、授業がたくさんあるのはもちろん、それ以外の時間もずっと自習をしています。1日目は夜中まで数学の問題を解いている女の子たちがいて、その熱にあてられてつい突発で授業を始めてしまいました。やはりやる気のある子に付き添っている時間が一番楽しいです。力になってあげたくなります。
これは常日頃から塾生には伝えているのですが、人から手を差し伸べてもらう、助けてもらうためには相応の努力や振る舞いが不可欠です。
遅刻や忘れ物の多い生徒、授業中にいつもかったるそうにしている生徒、小テストに受からず日曜補修にも来ない生徒…こういった生徒を助けてあげるほど、丸一塾の講師は、いや社会は優しくありません。
もちろん頑張っても成果がなかなか出ないことはあるかもしれません。自分なりに精一杯やっている、真面目に授業を受けている、という主張もあるかもしれません。それなのに助けてくれないなんてひどい!と。
しかし、皆さんが思ってる以上に私たちはあなたたちのことを見ていますよ。
まず、一生懸命やっているのになかなか思うように成績が上がらない子と、ただ怠けているだけの子の区別はついています。前者にはこちらから色々な提案やサポートを惜しみません。勉強のやり方の見直しや、学習計画の設定、それに伴うプリントの印刷、日曜補習での個別対応など、やれることはなんでもやります。
でも後者には、何もしません。なぜなら、最低限のやるべきことすらやっていない場合がほとんどだからです。
次に「真面目に授業を受けているのに!」という主張に関してですが、これに関しては皆さん一つ誤解していることがあります。それは皆さんの考える「真面目であること」と、私たちにとって「真面目に見えるかどうか」は別問題だということ。
いくら静かに授業を受けていても、講師が話しているときに顔が下を向いていたり、どれだけたくさん問題を解いていようと、指示を聞かずに黙々と進めたりしていては、“真面目”とは捉えてもらえないのです。
今述べた話は塾のみでなく学校などでも意識すべきことです。「自分がどう動くと、それによって周りはどう感じるのか」を考えながら生活することを心がけてみてください。
これは逆に言えば、相手が抱く印象を、自分の振る舞いや表情でコントロールする技術、とも言えます。少し聞こえは悪いですけどね(笑)でも実際に、人から助けてもらう才能がある人間は、この技術に長けています(ナチュラルにできている人もいますが)。覚えておいて損はないと思いますよ。
さて、合宿は2日目が終わり、最終日を残すのみとなりました。いま参加中の生徒は携帯を没収されているためこのブログを読むことはできませんが、彼らが有意義に合宿を終えられるよう、尽力しようと思います。
それでは、中村でした。よきお盆休みをお過ごしください。