どうも、東出です。
7月も後半に差し掛かる今日、関東も梅雨明けを宣言され、
うだるような暑さが今年もやってまいりました。
毎年のように思うのですが梅雨らしい梅雨をここ最近は感じませんね。
私がチビ助だったころの梅雨は、毎日のように
雨が降りながらも今ほど熱くはありませんでした。
近所の公園で捕まえたカタツムリを観察したことが楽しかった思い出ですが、
今の梅雨は雨もあまり降らず、ただただ湿度が高いばかりで暑苦しい印象です。
温暖化の影響なのかわかりませんが、私が爺様になるころには、
四季の変化というものは過去のものになっているのかもしれませんね。
昨今の夏事情で思い出したのが「可逆性と不可逆性」です。
例えばコップに入った1杯の水、これを冷凍庫に入れると氷になりますが、
取り出してしばらく経てばまた元の水に戻りますよね。
ですがコップの水を地面にこぼしてしまったら、
その水は二度とコップに戻ることはありません。
水→氷の変化は可逆性があり、コップからこぼした水には可逆性がない、
つまり不可逆なものだと言えます。
夏の気温がどんどん上がっている今の状況は、
可逆的なのでしょうか不可逆的なのでしょうか。
温暖化の影響だとか、そもそも温暖化は存在せず
地球の気温のサイクルの一環だとか様々な説がありますが、
いずれにせよ隕石の衝突レベルのビッグイベントが起こらない限り、
私が生きているうちに夏が今より涼しくなることはないでしょう。
ちなみに勉強の場合は、可逆性と不可逆性の
どちらも持ち合わせているのではないかと考えています。
当然ながら勉強をしなければ学力はどんどん落ちていきますが、
逆に落ちた学力は勉強することで向上させることができます。
こういった意味では学力は可逆的ですね。
ですが、勉強をさぼり続けるほど負債が溜まり、
いずれは何から勉強すればいいかわからなくなるほど
不可逆な状態になってしまうかもしれません。
そんな状態でも長い目でみれば学力は伸ばせるのかもしれませんが、
受験本番は決まった時期に訪れますからね。間に合うのかはまた別の話です。
勉強は可逆的なうちに取り組むことをおすすめします。